思索

ヒツジさんからのお手紙

人間は所詮、頭蓋骨の「外側」か「内側」で闘う存在なのに、なぜ「外側」のルッキズムだけが批判されるのか?

今のご時世、「ルッキズム」はいけないらしい。 ルッキズムというこの耳慣れない言葉、「外見重視主義」「美貌差別」などのことで、要するに、人を見た目だけで判断してはいけない、中身をちゃんと見よう、ということのようだ。 インスタなどのSNSで写真...
総帥の独り言

自分で決めたことをいくつやるか?人生の差とはそれだけのこと。でもそれが一番難しい・・・

自分で決めた目標を何とか達成しようとするか、それとも単に流してしまうか。一つ一つは小さな目標であっても、その積み重ねがやがて大きな差となって顕れる。それは、達成した目標そのものの持つ意味よりも、その目標を達成するためのプロセスの積み重ねの方...
総帥の独り言

人間は他人との相対感の中で自己を定義していく生き物である

世界中に自分一人しか存在しなければ、自分の能力がどの程度のものであるかということを確認する術がない。例えば100メートルを9秒フラットで走れる人間がいたとして、もし彼が無人島で一人で生きていたとしたら、実は自分が世界一足の速い人間であるとい...
総帥の独り言

かわいい猫ほど人懐っこいのはナゼ? そこには人間にも共通するある法則が!?

メタボ対策として、予定のない週末は自宅近くの大きな公園をウォーキングするよう心掛けている。そこにはたくさんの「街猫(まちねこ)」がいて、専門のボランティアの人達が小屋の整備やエサやりなどの世話をしているが、散歩途中の一般の人達もエサをやった...
ヒツジさんからのお手紙

「変わってる」とは、「善悪」や「正誤」ではなく、単なる「多寡」である ~『醜いアヒルの子』に学ぶイジメ問題が少しは楽になる生き方~

ある日の夕食時、娘が「私ってよく友達に、「変わってる」って言われるんだけど、やっぱりヘンなのかな?」と聞いてきた。つまり、仲間内で「変わり者」と思われている、ということなのだろう。 元来、『醜いアヒルの子』論者?である私は、娘に対して「ヘン...
MONEY

アメリカの「NASA」は人類を救い、日本の「NISA」がアメリカを救う?

ニーサがブームである。 2024年1月から制度変更された、いわゆる「新NISA」について、新聞・雑誌、そしてテレビ番組でも連日のように取り上げられ、今や一般の人の間でも「NISAをやっていないと恥ずかしい」ぐらいの浸透ぶりである。 日本の個...
総帥の独り言

入社式にて思う。「社長」と「ケンシロウ」、なるのはどちらが難しい?

春は昇進・昇格・異動の季節である。勤め人にとっては憎愛悲喜こもごも。 先日、久しぶりに新入社員の入社式に出た。コロナ禍が終わり、何年振りかの集合形式での入社式だ。目の前に集まった若人たちに30数年前の自分の姿が重なる。 しかし、今年入社した...
MONEY

日経平均に続き為替も34年ぶりの円安水準に!

3月27日に為替相場(ドル円相場)が151円97銭をつけ、90年7月以来34円ぶりの円安になったようだ。つい先月、日経平均が34年ぶりの史上最高値を更新して程なくして、今度は為替が歴史的な水準になった。これは偶然か?   普通に考えれば、円...
キャンプ

キャンプは現代人の贅沢病?

思い通りにならないからハマるゴルフと、キャンプは通底するのかも? ゴルフはもともと貴族の遊びで、普段、何不自由なく何でも思い通りになる人たちが、それでは人生が退屈だから一つぐらい思い通りにならないことがあった方が楽しい、ということで広まった...
ヒツジさんからのお手紙

損保会社は「カルテル事件」の処分内容さえも「談合」で決めてる?

損保大手4社が「企業向け保険料を事前調整していた問題」、いわゆるカルテル問題で、業務改善計画書を金融庁に提出したそうだ。そして報道されている内容を見て驚いた。というより呆れた。 4社で役員132人に対し減俸などの処分を行い、政策保有株式(い...