「ゴルフフェスタ千葉2025」の抽選に万全の態勢で臨み、その結果首尾よく当選し、今回訪れたのが、千葉県北西部にある名門コースの一つ「鎌ヶ谷カントリー倶楽部」だ。

千葉県北西部地域には、ほかにも「船橋カントリー倶楽部」「中山カントリークラブ」「藤ヶ谷カントリークラブ」などの伝統あるコースがあり、「鎌ヶ谷カントリー倶楽部」もその中の一つだ。
伝統コースなので、いわゆる新興の高級ゴルフ場のような派手な豪華さはない。質実剛健、質素堅実といった雰囲気だ。
都心から近く人気の予約困難なコース
場所は、京葉道路の原木ICから下道で20分ほどと都心からも近い。日本ハムファイターズの2軍球場(鎌ヶ谷スタジアム)が近くにある。大谷昇平が入っていた寮も西コースから見えるそうで、周辺には民家も多い。

日ハムの鎌ヶ谷スタジアムが近くに
都心から近く利便性が高いため、近年は会員でもなかなか予約が取れない人気コースだそうだ。
そんな民家の中に27ホールの大型ゴルフ場がある。もともとは18ホールだったのを西コースを増設して27ホールにしたそうだ。
東コースは距離が長く、基本的にはフラット。

コース内には簡易トイレが・・・
中コースも平坦でまっ直ぐ。両サイドを林で区切られており、OBはほとんどないが、林に入ると実質2打罰ぐらいやっかいだ。

両側には密集した林が続く
西コースは最も戦略的で、アップダウンもあり、砲台グリーンも多い。隣の霊園と接しているホールには高いネットがあり、強風の時はドライバーが使えないそうだ。

西コースには隣地との境界に巨大ネットが
夏なのでコーライグリーンだったが、それでも酷暑のせいか、ところどころ芝がやられていた。

夏場はコーライグリーンに
27ホールの大型コースなので、キャディさんの数も、学生バイトも含めて約60人と多いそうだ。
練習場は遠くて危険!?
練習場はクラブハウスから遠くて、途中で信号もない一般道を横切らねばならない。しかも、打ち込み防止のため200ヤード以内のクラブしか使えないので、実質的にアイアンのみ。

一般道路を横切ると練習場の受付がある
だから会員さんなどはあまり使わないようで、どうりで空いていたわけだ。元々はもっと近くにあったのだが、西コースができたので遠くへ追いやられたそうだ。

練習場ではウッドのクラブは使えない
クラブハウス内の設備面に高級感は感じない
全般に高級感はないが、老舗の落ち着いた雰囲気が漂う。

クラブハウス内は落ち着いた雰囲気
吉田優利や上田桃子が所属しているのか、多くの写真が飾られていた。

吉田優利の初優勝記念

上田桃子の写真も
風呂場は広くて清潔だが、高級感は全くない。ロッカーもいたって普通の金属製ロッカーである。

ロッカールーム

ロッカーはいたって普通の仕様
食堂は広いが、こちらも普通で、高級感はない。

定番の麻婆豆腐定食
マジェスティの金ぴかクラブを試打!
ゴルフ場自体にはあまり高級感はないが、会員さんはリッチな方が多いのか、試打クラブに高級クラブの「マジェスティ」が常設されていた。以前、太平洋クラブでテーラーメイドの「Qi10」シリーズを試打しながらラウンドしたことがあるが、「マジェスティ」の試打ラウンドは初めてだ。

なにせ、ドライバー1本が27万円という超高級クラブなので、これをタダで一日使えるだけでラッキーなので、一日借りてラウンドしてみた。

27万円のマジェスティのドライバー
ヘッドが金ピカでいかにも成金趣味?なのがバブル世代の心をくすぐる。打感もアラ還に優しい柔らかな感触だ。「赤ぞなえ」の次は「金ピカ」シリーズに変えようかと心が揺らいだ。

金ピカのヘッドがそそる
千葉県全制覇まで残すはあと3つ!
真夏の連日の酷暑のなか、ラウンド当日は台風接近の影響で奇跡的に小雨交じりの涼しい天候であった。それでもスコアは相変わらずの100叩きと振るわなかったが、初のマジェスティを帯同しながら、伝統のコースで気持ちよく過ごすことができた。
これで、千葉県全ゴルフ場制覇まで、残すはあと3つ!

鎌ヶ谷カントリー倶楽部の攻略完了!
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