タバコはなかなかやめれなかったけど、実は意外と意志が強いかも? 30年間、毎日、今でも続けていることとは?

総帥の独り言

私はタバコを40年間吸っていた。(ん!? 年齢と合わないぞ??)。そして、その40年の間に何度も「禁煙」をした。

「ハタチの禁煙」、「30歳の禁煙」、そして子供が生まれて禁煙・・・と節目ごとにいろいろな理由で誓いを立て、一念発起して禁煙に取り組んだ。

そしてその都度、挫折した。3日でダメだったこともあれば、8年間続いたこともあった。

今も何度目かの「禁煙中」?

5年前にコロナ禍が起こった時、COPD(慢性閉塞性肺疾患)予備軍で基礎疾患持ちの私は、「コロナにかかるとイチコロだ」と医者に脅され、その時から今日までタバコを吸っていない。

8年禁煙しても挫折した前例があるので、5年程度ではまだまだ「やめた!」と大口は叩けないので、まだ「ただいま禁煙中」ぐらいか?

何度も「禁煙した」のだから意志が「強い」のか、それともフツーに「弱い」のか? この判定はビミョーである。ただ、「実は意志が強いんじゃないか?」と思える証拠がある。

30歳の誕生日から日記をつけ始めた

30歳の誕生日に日記帳と万年筆をもらった。私が自ら望んだのである。なぜ日記をつけようという気になったのか、今となっては全く思い出せない。たいした理由などなく、なんとなく30歳という節目から記録を残していきたいと思ったのだろうか?

30歳の誕生日に日記帳を

日記帳といっても、1日当たりのスペースは3行だけで、1ページに縦に30行、つまり10年分が書けるようになっている「10年連用日記」である。

1年3行で1ページに10年分が

もしこれを続けることができたら、30歳から10年分なので40才までの「One Decade」の記録が1冊に残せることになる。10年も続けば、の話だが・・・

それまでにも、高校時代や大学時代に、青春の記録?を残しておこうと日記を書いていたことはあった。しかし、いずれも禁煙と同じく長続きはしなかった。

だから30歳で始めた時も、「どうせいつものようにすぐに挫折するだろう」と自分自身も思いながら始めた。

ところが、である。

「10年連用日記」が4冊目に入った!

今日も4冊目の10年連用日記の最上段(つまり60歳の欄)を書き終えてからこのブログを書いている。そう!なんと、思いつきで始めた日記が30年以上、今日現在まで続いているのである。

30代で1冊、40代でまた1冊、そして50代で3冊目を書き終え、年が明けてついに4冊目に突入した! 自分でも信じられない継続力、意志の強さではないか!?(笑)

ついに4冊目に突入!

1日3行という手軽さがよかったというのもあるが、それでも30年間である。

果たして自分は意志が強いのか、弱いのか???

以下の記事で書いたが、息子がハタチになるまでの20年間、毎年、誕生日プレゼントに何を贈ったかが今でも分かるのもこの日記のおかげである。

Happy Birthday!誕生日の「コレ」で息子は東大に⁇ 〜コレで息子を東大に⁉シリーズ②〜
人は皆、年に一度、主役になる日が公平にやってくる。それが誕生日だ。 「お誕生日席」という言葉があるように、集団のなかで自分が主賓になる特別な日。一年間無事に過ごすことができ、嬉しいことや悲しいことが色々ありながらも、今年もまた一つ歳を重ねる...

とにかく、60年の人生のちょうど半分の記録が残っているので、老後はこの日記の材料をもとにして、私が大嫌いな日経新聞に「私の履歴書」でも書くか!?(笑)

日経新聞をやめる日が「カネから自由になる日」? ~「FIRE」を考えるシリーズ⑥~
定年退職した時に私がやりたいことの一つに「日経新聞を即、解約する!」がある。 学校を出て会社に入ったあの日以来、40年近く、否応なく、毎日毎日、日経新聞を読み続けてきた。面白くもなんともない無味乾燥な記事に、高い金を払って。資産運用の仕事の...

さて、4冊目にはどんな初体験や物語が刻まれることになるのやら?

よければ皆さんも、1日3行だけの日記を始めてみてはいかが? 意外に長続きするかも?(^^)

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