広尾の近所でこれまで行ったことのない場所を発掘する「広尾再発見シリーズ」?の第3弾は『HAVANA1950』だ。ちなみに、第1弾は「ブルーノート東京」で、第2弾が「廣尾湯」である。
広尾駅から30秒の地下に「キューバの世界」が広がっていた!
以前紹介した銭湯「廣尾湯」と反対側に、またもや駅から30秒の所に『HAVANA1950』はある。そこに昔の職場の戦友たちと行ってきた。

広尾商店街ではなく、外苑西通りに面してオシャレな看板が出ているが、地下なので外からは店の様子は全く分からない。

広尾駅から30秒の地下に・・・
実はこの場所、以前は居酒屋チェーンの「和民」があった場所だ。夕食代りにたまに一人で飲んでいたのだが、コロナ禍を挟んでしばらく行ってなかったら、いつの間にか、こんな素敵な店に変わっていた。「ブルーノート・プレイス」と同じパターンだ。

入口の扉を開けて、地下へと続く真っ赤な階段を降りると、元は居酒屋だったとは思えないオシャレな空間が広がっていた。

ブルーノート風に地下へと続く階段
入口のすぐ右手にはカウンターバーがあり、立ち飲みもできる。

カウンターで立ち飲みも
そして中央のステージを囲むようにテーブル席がゆったりと配置されている。

店の中央にはステージが
店全体に異国情緒が漂い、お客もオーナーの友人なのだろうか、南米系のガイジンさんが多い。1950年代の芸術や音楽が集まったキューバの首都「ハバナ」をイメージして店が作られており、店名の『HAVANA1950』はそこからきているようだ。

ステージを囲むようにテーブル席が配置
毎日、違う生バンドの演奏があり、生演奏を間近で聴きながら、本格キューバ料理やオリジナルカクテルを気軽に楽しめる。

本格キューバ料理を食べながら
20時30分頃に1回目のステージが始まり、この時は皆、席について演奏を聞いている。私はバンドや演者の名前も全く知らないが、演奏している曲はジャズではなく、色々なジャンルの洋楽で、ABBAの「ダンシング・クイーン」や、U2の「With or Without You」など、私でも知っている懐かしい曲も混じっていた。

懐かしい洋楽も流れる
さらに1時間後に2回目のステージが始まると、今度は徐々に観客がステージの周りへと集まってくる。そしてボーカルの手振りに合わせて、皆でパラパラ?のようなダンスを踊りだす。皆さん常連のようで、振り付けの息も合ってて、ややアキバ系の感じも(^^)

バンドを囲んで皆でパラパラ?
周囲が盛り上がっていくなか、我々はずっと席に座り、踊っている人々を眺めながら飲んだり食べたりしていたので、ノリの悪い日本人集団に映ったかもしれない。笑

酒と料理と音楽と
あとで聞いたら、実はみな、本当は踊りたかったようで、次回はみんなで「バブル時代の古いステップ」で踊ろう!と約束して店を後にした。
さらに広尾商店街の地下にもキューバ系の店が!
その『HAVANA1950』とは全く別に、広尾駅から商店街を通って3分ほど歩くと、またまた地下にキューバ系のLive&Restaurant『CAFE LA VIDA』という店を発見した。

またまた地下への階段が・・・
規模は『HAVANA1950』よりかなり小さく、テーブルが5つほどとカウンターだけなので、30人ぐらいのキャパか。こじんまりした店なので、全般にアットホームな雰囲気だ。
予約なしでフラッと立ち寄ることができ、ここでもキューバ料理とバンドの生演奏を気軽に楽しめる。
ただし、こちらは毎日バンド演奏があるわけではないので、スケジュールは要チェックだ。2ステージでミュージックチャージが3000円程度と、価格はほぼ相場並みか。
広尾でまたまた新たな遊び場を発見した!
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