「現代用語の基礎体温」シリーズ

「現代用語の基礎体温」シリーズ

「お客様」という呼び方が「カスハラ」の温床に? お客は「神様」ではなく自分と同じただの「労働者」~「現代用語の基礎体温」シリーズ【エピソード・ゼロ】~

最近、「カスハラ(カスタマー・ハラスメント)」問題がますます深刻化している。 カスハラによって現場の従業員が病んで仕事を辞めてしまうケースなど、労働力不足の日本社会全体の損失にも繋がりかねない。 コンプラ偏重社会の弊害とか、原因は色々あるの...
「現代用語の基礎体温」シリーズ

ルアーマンは「意識高い系」?それとも「自意識強い系」?

テレビの釣り番組を見ていると、やたらとカタカナが出てくることがある。特にルアー系の若いアングラーが出てくる番組は、「意識高い系」の人が多いのか、あるいは単に「自意識強い系」なのか、カタカナのオンパレードだ。 例えば単語で言うとこんな感じ。 ...
「現代用語の基礎体温」シリーズ

「現代用語の基礎体温」シリーズスタート! ~すべてのモノを擬人化する「してアゲる」話法の違和感。「その魚はもう死んでいる!」

釣り具を擬人化するオッサン 「オモリが底に着いたらベイルを返してアゲる。次に糸がピンと張るように少し巻いてアゲる。それから竿を50cmぐらい上下に揺らしてアゲてください」 テレビの釣り番組などを見ていても、やたらと「してアゲる」話法を耳にす...
「現代用語の基礎体温」シリーズ

「寄り添う」という名の上から目線の傲慢さ。銀行がそろって寄り添ってくる恐怖と白々しさ~「現代用語の基礎体温」シリーズ第2弾~

「私たちはお客様に寄り添います」 テレビを見ていると、こんなセリフを耳にすることが増えた。「してアゲル」話法と同様、最近、耳につくフレーズが「寄り添う」だ。 企業のCMやキャッチコピーなどで「寄り添う」が到るところに溢れている。実際にジェミ...